世間は夏休み。
ボクも夏休み。
ですが、嫁はお仕事なので、子供二人とエンジョイしています。
ということで、たまには子供と行って楽しかった場所をレポート。
今回は【辻堂海浜公園 ジャンボプール】。
辻堂海浜公園ジャンボプール。
子供は何よりプール好き。
王道の大礒ロングビーチも考えましたが、距離のと混雑具合を考えつつ他を探していると、、、
ありました!
嫁の実家から30分程度で行ける【辻堂海浜公園 ジャンボプール】。
WEBサイトを見た感じ、小学生や幼児には十分なスペックと判断し、お昼過ぎから遊びに行ってみました。
交通手段は、電車とタクシー。車はやめた方がいい。
交通手段は、電車とタクシー。
最寄駅の辻堂駅南口からプールまでのタクシー代は、約900円。
車も考えましたが、駐車場がいっぱいだと面倒なので断念。
あとでタクシーの運ちゃんに聞いたら、駐車場にとめるなら、朝一開園前に来ないと無理とのこと。
あとは、みんなが帰る3時過ぎならとめられる可能性が高いようです。
裏ワザで、近くの西友にとめている人もいるとのこと。
ちなみに訪れている多くは地元の子たちの様子で、自転車がズラズラッと並んでいました。
入場料は、とにかく安い。
辻堂海浜公園 ジャンボプールの料金は、県営ということで、安い!
おとな(高校生以上)/830円
中人(中学生)/520円
子ども(小学生以下)/210円
どうですか?
大人1人、小学生1人、幼児1人で1,250円也。
この金額で、一日いられます。
これが大礒ロングビーチであったら、入場料で、大人1人、小学生1人、幼児1人で6,700円+パラソル4,500円で、11,200円也。
大礒ロングビーチの約1/10で済んでしまいました。
かなり広い。
辻堂海浜公園 ジャンボプールというだけあって、ジャンボサイズです。
入口の右に、入場券販売機。
朝は、とにかく並ぶらしい。
ボクが訪れた13時くらいは、券売機はガラガラでした。
中に入るとロッカー室。
コインは戻らないタイプです。
見ていると、ほとんどの人がプールサイドに荷物を持っていって、このロッカーは使わない様子。
貴重品は、ロッカー室を出たところに貴重品用ロッカーがあります。
ここは無料のタイプです。
みんなここに貴重品を入れて、着替えなどの荷物はプールサイドに持ち込み、シートを敷いて置いていました。
いざプールに行くと、、、広いです。
ただ、お盆休みだけあって人も多い。
写真は15時くらいなのでちょっと空いてきていましたが、到着した13時頃はかなり混んでいました。
日陰を求めて、いくつかある日よけの下に自分たちの場所を確保しようとしますが、なかなか見つかりません。
探し求めていると、一番奥の方にある建物的なところを発見。
意外にも結構空いていて、ここにシートを敷ける場所を確保。
ここは、比較的人も少なく、子供たちは着替えもできる感じでした。
波のプール。
(左奥。イモ洗い状態)
流れるプール。
(ここも、イモ洗い状態)
すべり台。
順番まで30分くらいかかりました。
6歳の娘もおおはしゃぎなアトラクションです。
ウォータースライダー。
滑るまでに1時間弱かかりました。
小学生にはスリル満点で、かなり楽しめます。
ちょっとお腹がすいたら、すぐ横に売店もあります。
ウキワも借りられます。
ここがまた、良心プライス。
地元野菜のアイスきゅうりなるものも売っています。
塩分補給に最適だし、ポリポリして美味しい。
さらに、県営ということもあり、30分~1時間毎にプールから全員上がらされて、休憩を取らされます。
子供たちは夢中になって遊んでしまいがちですが、この仕組みだと休憩が強制的にとれるので安心です。
ということで、目の保養のための大人の女性が少ないのと、アルコールは飲めないのがちょっと残念ですが、良心プライスと子供には十分すぎるスペックがとても魅力でした。
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◆近況報告◆
今日も夏休み。子供たちといろいろ遊びます。
1日1新:映画 インサイドヘッド。
今日も一日、感謝を忘れずに今を楽しみます。