【お弁当に学ぶ】工夫を制する者は、仕事を制する。

投稿者: | 2015年3月17日

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工夫を考えるときに、お弁当のことを思い出します。

お弁当から学ぶ工夫の大切さをご紹介。

お弁当でお箸を忘れたとき。

小さいとき、お弁当を食べるときに、お箸を忘れてしまいました。

「お箸を忘れたから、食べられない。」という人。

「手で食べちゃえ」「となりの人に借りよう」「木の棒でも拾って来よう」と”工夫”する人は、その状況を打開する”工夫”ができる人、さらにはその”工夫”を楽しめる人。

さて、あなたはどちらでしょう。

シュミレーションの二つの使い方。

仕事においても同じようなことがたくさんあります。

コレにお金がかかり、これ必要だし、あそこは自社には足りないから調達する必要があるし、事前に社内調整しないと、、、とシュミレーションは完璧な人がいます。

このシュミレーションした内容の使い方は、大きく二つに分かれます。

ひとつは、シュミレーションした内容を”やらない理由”に使う人。「人がいないから」、「予算がないから」、「時間がないから」とシュミレーションしたのにそれを”やらない”理由に使うタイプです。

もう一方の人は、シュミレーションをした内容を”工夫で乗り越えよう”とする人。

人がいない、予算がない、時間がないことがわかったら、代替えでそれを必要としないように”工夫”しようとするタイプです。

”工夫”をする者は、仕事を制する。

新しいことへ挑戦するとき、できないことがあるのは当たり前です。

しかし、「これが無いとできない。」とを”お箸”が無いことを言い訳にしていては何も進みません。

”お箸”の代わりを”工夫”すること、その”工夫”を楽しめる人が仕事を制します。

 

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今日は、打合せ、セミナーなどです。

1日1新:ステラおばさんクッキー。

 

今日も一日、感謝を忘れずに今を楽しみます。