~~~ブログに関係ないけど、、、ご関係のある方、シェアをお願いします!!~~~
【TOMORROW X TOGETHER】公式GLIDiC限定モデルがアメリカAmazonで販売されました!
が、アメリカのファンのみなさまに全く知られていないようで(汗)
ぜひアメリカ在住のファンの方に届けたく、もし周りにファンの方がいればシェア願います!
GLIDiC TW-4000s 【Tomorrow X Together Model】/ TAEHYUN Ver.
GLIDiC TW-4000s 【Tomorrow X Together Model】/ YEONJUN Ver.
GLIDiC TW-4000s 【Tomorrow X Together Model】/ BEOMGYU Ver.
GLIDiC TW-4000s 【Tomorrow X Together Model】/ TAEHYUN Ver.
GLIDiC TW-4000s 【Tomorrow X Together Model】/ HUENINGKAI Ver.
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「一緒に仕事をさせていただいているボスが、マジすげ~」と思ったことがありました。
何がすごいかって、画描き力がすごいんです。
と言っても、ボクは画を描くことに憧れているけど、得意ではありません。。
画描き力とは、塗り絵を速く、キレイに、効率よく塗るのことではなく、そもそもの塗り絵をするためのキャンバスや画を用意することです。
どちらがすごくて、どちらがすごくないという話ではなく、単にボクが「画描き力」を身につけて、おもしろい仕事をしたいと思っているので、ボスの画描き力にはものすごく憧れています。
その画描き力を分解してみると、こんな感じです。
- 相手の話や市場を理解して、様々な要素を抽出する。
- 自分の事業領域(得意領域)と掛け合わせる。
- 知見、経験をもって、新たな要素を加える。
- お互いにとって、社会にとって、理想とする画を描く。
- さまざまな要素と可能性を画の中でつなげる。
- その画を言語化、図にして伝える。
- その画に熱量、ワクワク感を加える。
- 時間軸でキャッシュポイントを探る。
- 一番手前でやるべきことを決める。
- 行動にうつす。
これを高いレベルで、サラッとやって、「こんなの誰でも当たり前にできますよ。」と言われると、自分の非力さに愕然とします。。
しかし、ボスと一緒に仕事をすることで、その全容とやり方、考え方が理解できるので、あとは自分で試行錯誤しながら取り組むことの積み重ねで、そのチカラが身に付いていくのだと思っています。
画描き力を身につけることは、仕事をおもしろくできて、人生もたのしくなると思います。
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