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【TOMORROW X TOGETHER】公式GLIDiC限定モデルがアメリカAmazonで販売されました!
が、アメリカのファンのみなさまに全く知られていないようで(汗)
ぜひアメリカ在住のファンの方に届けたく、もし周りにファンの方がいればシェア願います!
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その昔、社会人になりたての頃、毎日のように先輩や上司から注意をされていました。
そのたびに、ムスッとした顔をしていた自分。。
けれど、ムスッとして事態が好転したことはなく、あるときから、注意をされるたびに「ありがとうございます!」と言うようにしたら事態が好転した経験があります。
嫌ですよね、注意されたり、ダメ出しされるのって。
自分を否定されているように感じてしまって、いちいちムスッとしたり、イライラしていた時期がありました。
ホント、可愛げないです奴ですね。。。
「言われるうちが華」と理解しつつも、言われるとつい反射的に「いやいや、こっちだってガンバってやっていますけど。」みたいに口答えをして、先輩や上司の言うことを聞こうとしないアホな思考を持っていました。
自分の”見当違いのガンバリ”を棚に上げて、注意してくださる先輩に対してムスッとして、、、
完全なる他責思考です。
そんな中、いつものように先輩から怒られ、それに対して自分の正当性を主張し、強めの口ごたえをしてしまったことがありました。
ボク自身も、そうした態度がさすがに「マズかった」と感じて、翌日の朝一でキチンと謝罪をしたんです。
「あのような態度をして、申し訳ありませんでした。」と。
すると、先輩からも「言い方が悪かった」と、先輩らしからぬ返事。
それを言われて、自分の中で「あ、なんかオレ、間違っているかも。」と感じたんです。
その後は、先輩の注意に耳を傾け、素直に話を聴けるようになりました。
日々、注意することは、先輩や上司にとっても大変なこと。
さらに、自分が注意されている時点では、自分の至らぬ点はわかりにくいものです。
なぜなら、自分がその時点でイメージできる範囲でしかその注意を捉えられず、先輩や上司の言うことの1%もわかっていない場合が多く、つまり、その注意の本質はその時点では理解できずに、事後的にしかわからないものだからです。
なので、事後的に注意の内容に納得がいき、100%の理解ができてから「ああ、オレ間違っていたわ。よし、謝ろう。」となるのもいいけど、100%理解ができて納得がいなかくとも、「自分が理解できていなくて、間違っている可能性のほうが高い。」と考えて、まずはちゃんと先輩や上司の言うことを受け入れてみると、モノゴトがうまく進むかもしれません。
「自分は間違っていない。」「そんなのプライドが許さない。」というのもよくわかります。
しかし、それを反抗的な態度で示したところで、きっとモノゴトが好転することはないです。
先日、自分が部下を注意していて、そんなことを思った次第です。
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