当たり過ぎて怖いマーケター診断で「頼れるバディ型マーケター」だった。

投稿者: | 2022年11月9日
当たり過ぎて怖いマーケター診断で「頼れるバディ型マーケター」だった。

先日、とあるコンサルの友人からこんなサイトを教えてもらいました。

このサイトは、質問に答えていくとタイプがわかり、自分の強みや特徴を客観的に見ることができるものです。

いわゆる、ストレングスファインダーのマーケター版みたいなものですね。

ある界隈では「当たり過ぎて怖い」みたいな、よくある盛り上がり方をしているので、ボクもせっかくなのでやってみました。

 

マーケターとしての素養があるのは【勇者型】【スタートアップ型】らしいので、ボクもそれを期待しながらやってみると、、、【頼れるバディー型】との結果。

う~ん、なんだか微妙。

 

しかし、特徴を読んでみると、こんなことが書いてありました。

あなたはチームをサポートしながら、幅広い仕事をこなす「頼れるバディ型」です。

他の人ではできない努力をコツコツと積み上げることが得意であり、完成度の高いアウトプットを出せる素養があります。

スポットライトを浴びることは少ないですが、チーム全体が高い成果を出せるようにサポートするので、マーケティング活動の最重要ミッションである「事業の継続的発展」に無くてはならない存在と言えます。

特に、長期的なマーケティング活動で力を発揮するでしょう。

仲間からは

「あなたは気も利くし、いつも完璧だから、一緒のチームで本当に良かったよ!」

と評価され、頼られる存在です。

なるほど、つまりは新しいことを切り開くよりも、縁の下の力持ち的な存在で、仕事の中で「戦略をつくる」、「体系化、整理する」、「全体最適化をする」、「整合性をとる」、「工夫する」、「デザインする」、「仕組みをつくる」、「場を良くする」ということを意識しているボクにとってピッタリの診断でした。

 

ちなみに、ボクのボスにもやってもらったら【スタートアップ型】でした。

ピッタリ合った診断です。

 

となると、【スタートアップ型】のボスと、【頼れるバディー型】の自分でビジネスをつくる体制は、ものすごく強固なものなのだと感じたわけで。

 

こうして自分の特徴を客観的な視点で言語化してもらえると、自分の中でも強みを磨きやすいし、どういう立ち回りをすればいいのか明確になり、頭の中がクリアになる感覚があります。

これから、日本の中小企業のビジネスの柱となる壮大な大きなプロジェクトを動かすので、自分の特徴をはっきり認識できたのはありがたい限りです。

 

みなさんもやってみたらいかがですか?

 

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