サラリーマンが必ず迎える役職定年や定年退職。その準備をしていますか?
55歳 役職定年
60歳 定年退職・再雇用契約
65歳 再雇用契約終了
これは、多くのサラリーマンが未来に待ち受けている現実。
55歳の役職定年を迎えると、年収は、良くて7割程度までガクッと減ります。
その後の再雇用契約になれば、さらに収入は減ります。
会社にもよると思いますが、ビックリするくらい減るらしいです。。。
さらに、それまでは役職があって、周りも気を遣っていた状態だったのが、今までの部下や年下の人が上司になり、権限もなく、仕事も単純作業をこなすレベルで雑に扱われて、耐え難い状況になる人もいるようです。
モチベーションは下がるでしょうし、自分の居場所がなくなる現実は、想像するとちょっと厳しいです。
Googleで「役職定年」と検索すると、、、なかなか厳しい現実があります。
ただ「それでも、働けるだけ幸せだ」という人もいれば、「それでは生活できないからどうしよう。。」という人もいるでしょう。
逆に、その状況でも人生をおもしろくできる人もいるし、自分のやりたいことを始める人もいるでしょう。
いずれにせよ、これはサラリーマンなら誰しもが必ず迎える現実です。
その時になって「ああ、どうしよう」と困る可能性が高いなら、自分が満足できる状態になれるように、今から選択肢を増やしておくために行動した方が良いですよね。
最近、身近でそんな人がいたので、ちょっと考えてしまいました。
さて、あなたはどんな準備をしていますか?
ちなみにボクは、複業の準備をしています。
もちろん、まだまだそれだけで喰っていけるレベルではありませんが、サラリーマン以外の耐性がついてきている感覚はあります。
なかなか実感のわかない人は、まずはこんな本から読んでみると、現実がわかるかもしれませんね。
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