10個の感情をコントロールすると人生が充実するかも。

人は、感情の生き物です。

ボクの在り方のひとつに「いつでも上機嫌な状態でいる」ことがありますが、いつでも上機嫌でいるには、感情のコントロールが欠かせません。

では、その感情をコントロールするにはどうしたらいいのでしょう？

先日、良習慣塾主催の友人の話を聞いて「なるほど」と思ったので、絶賛テスト中で。

魅力ある人は、感情を上手にコントロールしています。

イラっとした感情も使い方によっては「なにくそ～やってやるぜ！」と瞬発力を生むので、悪いわけではありませんが、いつもイライラしている人には近づきたくないし、魅力が無いですよね。

なので、そうした感情をコントロールするために、まずどんな感情をコントロールしたらいいのか？ってことです。

そこでどなたかが（誰だかは失念してしまいましたが、、、）活躍している人を研究したところ、共通して10個の感情をコントロールしていることがわかったそうで。

その10個の感情を教えていただきました。

それが、

です。

こうした感情は、日常生活でも瞬間風速的に感じていると思うんです。

ただ、コントロールするまでには至らないのがボクの現状。

なので、まずは書き留めてみることにしています。

例えば、仕事でお客様の困り事を解決して感謝されたら、貢献できたわ～と感じて、自身が満たされたとしましょう。

それを「仕事でお客様の困り事を解決したら、感謝を感じた」されたら記しておくわけです。

レコードダイエットならぬ、レコード感情コントロールですね。

そうすることで、自分の生活を形作るひとつひとつの事象に対して明確に紐付けがされて、充実した感情を抱きやすくなり、自身が充実している感を持つことができます。

逆にイラっとした感情がわいても、この10個の感情をもって消してしまい、充実した感情へと回復します。

この積み重ねが、自分の感情をコントロールできる”いつでも上機嫌な自分”に書き換わっていくのでしょう。

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