いくら頑張っても、それでは成果は出ない。
いろいろな事業を見ていると、上手くいっている事業いっていない事業の差があることに気が付きます。
部署によって差が出る。
ボクのいるマーケティング部では、複数の事業とECサイトに関わります。
そこでは、上手くいっている部署、上手くいっていない部署があります。
なぜ同じ会社の中なのに、上手くいっているところといかないところが出てくるのか。
自分がイチ営業マン、イチ部署でやっているときは、とにかく自分の数字ばかりを考えていましたが、ちょっと離れてみたら、同じ会社内で、同じような仕組みの中なのになぜこうも差が出てくるのか、不思議だなぁと思ったわけです。
差の原因。
その差の原因は、何でしょう?
頑張りが足りないからでしょうか?
そうと言えばそうなのでしょうが、それだと「もっともっと頑張れ!」という根性論に行きがち。
根性論は、瞬間風速的に上がることはあっても継続的に上がることは難しく、反動としてメンバーが疲弊して、ガクッときたら最後、一気にガタガタと落ちていきます。
個人的に場面によっての根性論は必要だと思いますが、「根性で頑張る量」の差が、結果の差になるのではありません。
「頑張っているから結果も出る。頑張っていないから結果は悪いハズ。」というは妄想で、実は全く関係のない話だと思います。
全体の設計を考えているか否か。
ボクのボスは、よく「一度、整理して、見直して、優先順位を決めよう。」と言います。
中長期でどれくらいの数字を確認して、現状の数字、状況を洗い出して、整理して、方針を決めて、波及効果の高いと思われる一手を見極めて、そこを優先して頑張るように設計していく。
そうしなければ、そもそもいくら頑張っても成果が出ない環境のまま、ムダに労力を使うことになります。
同じ頑張るでも、全体の構造の設計を正しくしてから頑張ることが大事です。
そこを理解しているか否かが、実は成果が出せる出せないの大きな分かれ道になっているのだと思います。
ビジネスに限らずの話なので、自分も気をつけないと。。
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