一流はいつから一流なのか。
一流の人や一流のチームは、いつから一流なのでしょうか?
一流と言われたいけど。
「あの人、一流だよね。」
「あのチーム、一流だわ。」
ボクもこう言われたい!けど、なかなか道は険しいです。
しかし、こうした”一流”と呼ばれれる人やチームは、ある日突然一流になったわけではありません。
一晩寝て、翌日会社に行ったら「お、お前、一流になったな」と言われるなんてことはあるハズもありませんよね。
一流と呼ばれるには。
では、一流と呼ばれるにはどうしたら良いのでしょう?
例えば、、、
常に感謝の気持ちを持っている。
分け隔てなく誰にもやさしくする。
愚痴や不平不満を口にしない。
いつでもキチンと挨拶をする。
凡事徹底をする。
謙虚であり続ける。
早起きである。
などなど。
みなさんも頭では理解していることだけど、意外とできていないことが多いのではないでしょうか?
一流は一日にしてならず。
ということは、一流と呼ばれるためには、やろうと思えば誰でもできることをキチンとやればいいのかもしれません。
もちろん、得意な分野や強みを持つことも大切です。
さらにそれに加えて、誰でもできることを誰にもできないくらい徹底することで”一流”に近づけると思います。
自分のスキルを磨くのと同時に、当たり前のことを当たり前にする習慣を身に着けるということです。
一流は、一日にしてならず。
日々、自分の内面を磨き続けることで、気がついたら一流の仲間入りをしているかもしれません。
●「マーケティングをやらないと。。」と思ったらお声掛けください●
*ご自身のマーケティング戦略を考えたい、マーケティング知りたい、はじめたい!という方のためのサービスです!
↓Kindleで本を出版してみました↓