中学生男子の反抗期の我が家の対策。

投稿者: | 2019年1月14日

中学生男子の反抗期の我が家の対策。

 

中二の息子。

声変わりもして、背もちょっと伸びて、反抗期に入った模様。

そんな反抗期への対策は、みなさん、どうしていますか?

めんどう、だるい、ムリ。

何か言っても「別に。」

何か聞いても「知らね。」

口を開いたと思えば「面倒くさい、ダルい、ムリ。」

こんな反抗期。

多くの男子のみなさんは自ら経験しているので、「ああ、そんな時期もあったなぁ」と理解できると思います。

しかし、これがママの視点となると、理解ができず、そんなぶっきらぼうな反応にイライラして機嫌も悪くなります。

なぜかイライラするけど。

息子と同じくらいの年の頃は、こんなことを考えていました。

例えば、テストで良い点を取った方が良いのは理解しているけどやり気が起きない。

思い通りにいかないと、人のせいにしてイライラする。

注意されると、ムカつく。

好きな女の子のことやスケベな話題ばかりで盛り上がる。

しかし、一方で自分でも、「このままではイカン」と理解はしているんですね。

先生や親も、人生の先輩として、良い話やためになる話をしてくれていたとは思います。

申し訳ないことに、全く覚えていないけど。。。

放っておくのが一番。

そんな反抗期、どんな対応をすれば良いのでしょうか?

それぞれの家庭で、対応の仕方があると思いますし、どれが良くて、どれが悪いということはありません。

我が家でボクが取っている対策とは、、、放っておく。

これが一番です。

反抗的な態度をされるとイラっときて、つい注意したくなりますが、誰が言っても、何を言ってもムダ。

放っておくのが一番の対策です。

ただし、悪いことはキッチリと注意する、反抗的な態度をすると分かっていてもとりあえず話しかける、思い通りの反応がなくてもOK、そんなスタンスで反抗期を乗り切ろうと思いっています。

深追いしてはいけません、ケンカになるだけですから。

ただ、娘に反抗されたら、、、ちょっとさみしいな。

なので、さみしさを紛らわすために、犬でも飼おうかと画策中。

 

 

●「マーケティングってどうしたら良いのかな。。」と不安ならばお声掛けください●

【マーケティング支援サービス】

*ご自身のマーケティング戦略を考えたい、マーケティング知りたい、はじめたい!という方のためのサービスです!

 

↓Kindleで本を出版してみました↓