先日「今月中にkindleで出版をします。」とブログで申し上げました。
早速、Amazon Kindleの出版のやり方を調べてみると、、、おお、とてもカンタン。
手順は、
①AmazonのKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)に登録をする。
②Wordで文章を書いて、目次やリンクなどを整える。
③パワポで表紙を作って、jpeg形式で保存。
④AmazonのKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)の管理画面で、対象カテゴリや販売金額などの設定を入れて、内容と表紙をそれぞれアップロードする。
⑤審査を待ち、最長72時間後に晴れて出版される。
たったこれだけ。
ということで、早速、Wordで10,000文字以上をターゲットに、ザザっと書いてみました。
タイトルは、『マーケティングの取扱説明書』。
ボクがマーケティングに取り組むにあたり、「それ、先に知っておきたかったわ~」ということをまとめてみました。
「プロローグ」から「おわりに」までを書いて、約13,000文字。
表紙は、無料でもらったパワポで
価格は、お試しの100円。
結果、内容はともかくとして、いとも簡単にAmazon Kindleで出版ができました!
(期限も守れて良かったです。Iさん、ありがとうございました!)
電子書籍を出版しての感想としては、
・AmazonのKDPのプラットフォームは、わかりやすくて使いやすい。
・レポート画面を見ると、テンションがちょっと上がる。
・Apple Booksもリニューアルされて、電子書籍マーケットは一気に加速しそう。
・よく「kindle出版で副収入!」みたいに謳われているが、結構難しいように思う。
・ブログとの相性が良い。
・kindle出版は、ひとり起業家の集客の入口として機能させると、そのパワーを発揮する。
といったところです。
Kindle出版、とても簡単でおもしろいので、年内に何冊か出版してみようと思います。
●「Kindle出版の活用方法を知りたい」「マーケティングやりたいけど。。」と不安ならばお声掛けください●
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Kindleで本を出版してみました。
◆近況報告◆
今日は、打合せだらけ。空いた時間に、新たなコンテンツ開発。