#325 大リーグボールなら別だけど。

投稿者: | 2013年3月18日

今日もバリバリ修行をこなしました。
今日の進捗。
第一クール 新規開拓20件 残り14日。
開拓件数4件。残り16件。
新プロジェクト【小さなチームで15億円を作る】。41日目。
いくら豪速球を投げるピッチャーがいても、それを受けられるキャッチャーがいなければ試合には勝てません。
バッターが絶対に打てない魔球を投げても、キャッチャーが取れない魔球ならば、ただの暴投になりかねません。
つまり、いくらスゴイピッチャーでも、キャッチャーがいなくては相手を打ち取れません。
大リーグボールのように、相手打者のバットに当てて、ピッチャーゴロにできれば別ですが。
受け入れる器がなければ、ただこぼれていってしまうだけ。どんなに良いことを聞いても、どんなに素晴らしい戦略でも、どんなにスゴイ作戦でも、それを受け入れるベースが無ければ、意味が無いということです。
だとすると、次のステージにいくには、自分の器を大きくする必要がありそうです。
もうすぐ四月。新入社員が入ってきます。きっとデキる人ばかりです。しかし、それを受け入れるボクたちが出来ない君だと、彼らのチカラを半減させてしまいかねません。
春の強風に吹かれながら、そんなことを考えました。
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今日も一日感謝です。
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