ここ最近、自分が提供できるコンテンツを考えています。
って、ずっとそんなことを考えていたんですが、先延ばしにしていたので、ここいらでちょっとまとめていきたいと考えています。
”おもしろい仕事にする”に役立つコンテンツ
提供したいコンテンツは、”おもしろい仕事にする”に役立つコンテンツです。
仕事っておもしろいもので、「いや~おもしろくて、仕方ない」と言う人もいれば、「いや、そんなことはない。苦しくて、つらいものだ。」と言う人もいます。
ボクは、後者でした。
食っていくためには、仕事しないといけないし。。。と。
しかし、「苦しくて、つらいもの」と考えていると、ドンドン深みにハマっていきます。
いわゆる、負のスパイラルですね。
どこかのタイミングでで、”おもしろい仕事にする”ための行動をしなければ、一生「仕事がおもしろい」と感じることはないでしょう。
なので、自分で決めて、自ら動くしか方法はありません。
これは、会社員でも、フリーランスでも同じだと思っています。
どうやっておもしろい仕事にするのか?
では、”おもしろい仕事にする”ために、そもそも”おもしろい仕事”とはどんなものでしょうか?
楽でお金がいっぱいもらえる仕事?
切磋琢磨して自分を成長させられる仕事?
誰かのためになっていることを感じられる仕事?
これに正解はなく、人それぞれ違うと思います。
なので、まずは自分にとっての”おもしろい仕事の定義”を決めるのがいいかもしれません。
とは言っても、いきなりそんなことを言われても決められませんよね。
なので、とりあえずボクの場合は、「今関わっている仕事がおもしろいか、おもしろくないかは置いておいて、とりあえず成果を出すプロセスで、自分の世界観を拡げる仕事にする」としています。
感覚的には、創る(create)よりも、魅力あるカタチへ刷新(renovation)という方が近いかも。
・・・なんだか、わかるような、わからないような。。
おもしろい仕事する方法。
ちょっと思ったのは、おもしろい仕事というのは、結果です。
おもしろい仕事というのは、おもしろい状態にすることが大切です。
方法はいろいろあるのでしょうが、ボクの場合はおもしろい状態に変化させるに、3つのことを意識しています。
- おもしろい仕事にするための姿勢。
- 仕事をおもしろくするためのマーケティング的思考(成果を出す仕組み作り)。
- その二つを行動へ移す環境作り。
です。
ボクの場合は、会社員を軸に紆余曲折ありつつ、手探りでいろいろやってきて、今はマーケティングの仕事に関わることになり、仕事がおもしろい状態です。
「仕事、おもしろそうでいいね。」とも言って頂けるのでそんな風に見えているのでしょう。
本人は常に必死ですが。。
ただ、「自分の強みは自分ではわからない」ので、そう言っていただけるならば、きっと強みの原石なので(思い込み)、この「仕事をおもしろくする」領域をコンテンツにしたいと考えています。
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