今日はご褒美RUN。この「ご褒美RUN」は、RUNクラブキャプテンのI氏の言葉です。すごく気にいってしまいました。RUNがご褒美だなんて、なんかステキですな。今日も一日頑張って、帰ってきてから息つく間もなく、子どもたちと風呂に入り、寝かしつけまでこなしたので、ご褒美にRUNをしてきました!
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今日の進捗。
62日/100日。読者数17人。
「K課長ならどうしますか?」
部下からこんなことを聞かれました。彼は、売上3億円を目指している3年目の営業マン。その行動力は、目を見張るものがあります。今回、新規で比較的大きな案件の引合いをいただき、何とか受注したい気持ちが全面に感じられます。すごくいいことだと思います。
受注に至るまでには、色んなプロセスがあります。
ボクが彼の立場ならば、きっとこうするだろうという仕事の進め方はあります。どうしても受注したい案件に対して、ボクは人より考えて行動することが必要だと思っています。
ボクは3年目位のときに新規開拓をしていた時は、競合他社の方々は10年選手であったり、気心しれた関係であったり、アドバンテージが大きいので、ボクの入る隙はほとんどありませんでした。若造のボクが行っても、当然他の競合の人の方が実績がある分、仕事を安心して任せられる訳です。そりゃそうですよね。ボクも仕入担当だったら、リスクを負って手間をかけて、新しい業者を使おうとは思いにくいと思います。
では、どうやって人の仕事を自分の仕事にするのか?
当たり前ですが、みんなと同じ事をしていても、なかなか自分に仕事は回ってきません。そこを自分の仕事にするには、同じことはやらないということです。ボクの考えた同じことをやらないというのは、当たり前のことを徹底的にやる、絶対に約束を守る、相手の考えていることを徹底的に考えるということです。意外とこれが出来ていない人が多い分、人とは違うように見えることに気がつきました。
部下からの質問のどうするか?の問いに、こうしてああしてという答をしても、表面的なことしか理解できないでしょう。人それぞれ、いろんな経験をして、失敗をして、自分で気がつくポイントが出てくると思います。それを徹底的に考えて、アクションして試して、また失敗してを繰り返すことで成功に近づきます。
失敗の無い成功は、きっと薄っぺらいものだと思います。
現実とのギャップに落胆するのか、何かを学ぶのか。
その差が、成功へ近づく大きな差になります。
・・・おお、何だか上司っぽい文章です。
ボクもどんどん失敗して、事業を創ります!
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今日も一日感謝です。
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